子宮頸がんのワクチン接種の助成が決まり、2月1日から接種が始まっているが、今回は認知度が高まったことからか、ワクチンが不足する事態となっています。
公明党では、山本かなえ参議院議員をはじめ、厚生労働省に申し入れを行い、このほど、ボーダーとなっている高校一年生については、年度内の期限ではなく、平成23年4月以降に1回目を接種した場合であっても、当分の間、事業の対象とできることになりました。
昨日から問い合わせが増えていて、困っておられましたが、たまたま電話をした小児科クリニックで受けられるとのことでした。あるところには、あるんですね。でも、絶対量は少ないので、素早い対応をしていただいて助かりました。
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kire-to (月曜日, 19 9月 2011 17:27)
子宮けいがんワクチン 死亡
去る7月に、子宮頸がんワクチンを打った14歳の女子中学生が、
接種2日後に死亡した。
厚労省は、接種との因果が関係はないと発表したが、
因果関係が、無いわけ無いじゃないか、
あると、言えないだけ、自分達が承認したワクチンだから
既に国内でも副作用の多いワクチンだと指摘している専門家もいる
このグラクソのワクチンは、2年前英国でも、死亡事故だしている
又、副作用も、どうき、息切れ。吐き気、と循環器系に作用する
この死亡した女子中学生も、不整脈の持病をもっいていた
あなたたちが、強引に推し進めるからこの様なことが、おこった
9月17日に米国のFOXテレビにマークブラックシル博士が、出て
子宮けいがんワクチンの危険性を訴えていた。
子宮けいがんは、検診だけで90%は、防げる
またヒトパピロマウイルスが、子宮けいがんの発症原因について、
威を唱える学者も、数多くいます。
そして効果が、あるかは、確かでは、ないと、このワクチンの添付文書に
書かれている。
一人45000円もの公費負担をさせ製薬会社をぼろ儲けさせ
国や自治体の予算を圧迫させている
早くやめろと言いたい
一つ質問していいですか、この亡くなった女子中学生の親が、
製薬会社と厚労省に損害賠償を起こすから協力してくれと言われたら協力しますか
亡くなった親の立場になって考えてみてください
庶民の党、大衆の党であり 大企業の利益の為や悪徳医療行政の為にある政党ではないですよね